バッテリーにはどんな役割があるのか

車はガソリンの力だけで走っていると思われている方は、少なくないでしょう。それもそのはずで、ガソリンスタンドで給油を済ませると再び元気に走りだしてくれるからです。仕方のないことではありますが、結論から言えば違っています。そもそも車は、電気の力がなければエンジンがかからないからです。どこから電力が供給されるのかと言えば、バッテリーと呼ばれる道具です。携帯電話をお持ちの方であれば、聞き覚えがあるのではないでしょうか。一定量の電力を蓄えておく部分で、車のエンジン始動意外にも多くの役割があります。車の利用者にとって最も身近なのは、パソコンや携帯端末の充電ではないでしょうか。専用のアダプタを使えば、車のバッテリーから供給される電力で充電ができてしまいます。車中泊をしながらの旅でも端末の電池切れの心配がなく、この役割は広く知られています。また、夜間に点灯するライトやワイパーを動かすためにも、バッテリーは重要な役割を果たします。これまたガソリンの力だけで作動していると思われがちなのですが、実はバッテリーの電力で動いているのです。その証拠に、バッテリーが切れてしまった車は、ワイパーもライトも作動しません。

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